【ひとくち情報】日経平均、サンコーテクノ、帝人、グラファイトデザインなど

2013年2月4日 12:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 日経平均株価は前場で1万1270円と、チャートのフシ1万1408円(2010年4月)を抜いた。これで、2008年から続いた大きいモミ合いを上放れることとなる。次のフシは1万2500円ていど。

 サンコーテクノ(3435)が急伸。笹子トンネル天井板落下事故以降、セメント構造物の老朽化対策に同社の引っ張り強度テスターとアンカーに需要増加の見通し。4日株価216円(7円高)。

 帝人(3401)は、今3月期を減額。売上で300億円、営業利益で110億円、純益で30億円、それぞれ減額。1株利益0.0円。配当2円減配の年4円。

 グラファイトデザイン(7847)は、今2月期配当を3円増配の年8円へ。株主優待は廃止。4日株価372円(8円安)。

 日東工器(6151)の1月月次売上。機械工具4.8%増、リニア駆動ポンプ26.0%増、建設機械10.9%増、迅速流体継手4.3%減。全社ベースで前年比3.6%増。4日株価1845円(3円安)。

 寿スピリッツ(2222)、33円高の1100円と昨年来の新高値。内需好業績銘柄買い。

 前場全市場で下落率の大きい銘柄。1位プレジョン・システム・サイエンス(7707)16.8%、2位データ・アプリケーション(3848)14.1%、3位DNAチップ研究所(2397)13.3%。

 前場東証1部で下落率の大きい銘柄。1位タツタ電線(5809)12.0%、2位フジミインコーポレージョン(5384)8.8%、3位イーピーエス(4282)8.3%。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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