【狙い場・買い場】2ケタ増益の関東瓦斯開発は水準訂正高が続く、ヨード価格も上昇

2013年2月2日 18:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  関東天然瓦斯開発 <1661> は、資源関連として見直し余地があり注目したい。米国景気の回復期待を背景に、原油・金など貴金属市況が堅調。発電用ガス販売の増加に加え、天然ガスやヨードの価格が上昇。原子力発電所の再稼動が難しく原油高が続けば、天然ガスの開発と生産は増加する方向へ。また、同社連結子会社である大多喜ガス <9541> (東2)が、ガス料金を値上げし価格転嫁も進む見通しで、今月14日に発表が予定される12年12月期決算に対する期待も高まると見られることから、上昇基調を強めると予想する。

  足元の業績、前12月期売上高は787億円(前期比15.5%増)、営業利益は39億円(同30.3%増)、経常利益は45億円(同21.9%増)、純利益は21億円(同16.9%増)と2ケタの増収増益の好調が見込まれている。国内では燃料電池エネファーム、海外ではヨードの輸出拡大で今12月期増収増益を確保すると観測。PBR0.59倍と割り負けしており、水準訂正高が続く可能性が高く、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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