【株式市場】円安進行の割にソニーなど重いが日経平均は3日連続で高値を更新

2013年2月1日 15:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は51%が高い

  2月1日後場の東京株式市場は、好決算銘柄や材料株の値動きが活発。円は一段安基調となり、1ドル92円台、1ユーロ125円台に入ったものの、ソニー <6758> は引き続き小安いまま小動き。

  前場続々高値に進んだ自動車株も高値圏で一進一退となり、日産自動車 <7201> は終値で1円安と軟化。一方、住友電設 <1949> は13時に発表した四半期決算を好感して一段高、神戸製鋼所 <5406> は13時30分の発表を好感し一段高。昨日発表のソフトバンク <9984> は後場も高値更新のまま堅調。このところ波乱だったバイオ関連株はカルナバイオサイエンス <4572> (JQG)のストップ高など全体に復調。

  日経平均は3日続けて高値を更新。後場1万1237円84銭(99円18銭高)まで上げ、終値は1万1191円34銭(52円68銭高)。

  東証1部の出来高概算は36億9058万株、売買代金は2兆3224億円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は860(前引けは930)銘柄、値下がり銘柄数は719(前引けは629)銘柄。

  東証33業種別指数は14業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、輸送用機器、情報・通信、食料品、小売り、機械、サービス、その他金融、陸運、など。

  一方、値下がりした業種は、海運、パルプ・紙、ガラス・土石、証券・商品先物、不動産、電力・ガス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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