【株式評論家の視点】シャープに業績回復前倒し好感、連日逆日歩発生の好需給も支援

2013年2月1日 12:16

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  シャープ <6753> が活力を取り戻し、再び買い人気を集める状況となっている。一部経済紙に今2013年3月期の第3四半期の営業利益が25億円前後の黒字(前年同期は244億円の赤字)になったようだと伝えられ、見直しを誘っているもの。

  スマートフォン(スマホ)など携帯電話事業がけん引したもので、黒字転換は5四半期振りとなる。主力取引銀行から融資継続などの条件として今期下期の営業黒字化を求められていたが、その条件クリアーの見通しが立ち、資金面での不安も一掃されることになる。

  買い方の返済が進む一方で売り方の居座りが続き、1月25日申込み現在では取り組みは売り残8410万株、買い残6650万株の売り長状態。日証金では連日逆日歩が発生しており、今後は売り方の買い戻しが進展するものと見られている。来期の黒字転換以後、業績は増益基調を取り戻す見込みで、そこらあたりをにらみ本格反騰のタイミングを探る動きとなりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】日本電設工業はJR東海関連として注目、大規模改修需要(2013/01/31)
【編集長の視点】第一実業は5期ぶり最高純益・連続増配買いが続き高値追いに拍車(2013/01/31)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事