【株式評論家の視点】丸紅建材リース今期増額の余地大きい、実態見直しの評価相場

2013年2月1日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  丸紅建材リース <9763> は1月31日に192円と、1月10日の高値189円を抜き去り、新展開に歩を進めてきた。今2013年3月期の好業績見通しが改めて評価されたもの。

  今3月期の第3四半期累計決算は、営業利益が3億8500万円と前年同期比27%増を確保した。震災復旧・復興関連事業が進捗し、首都圏においても再開発・インフラ整備等の大型プロジェクトが進行しているほか、採算管理の徹底による減価低減効果が寄与したもの。

  そうした好業績を達成したにも関わらず通期の営業利益は3億5000万円(前期比36%増)と、第4四半期決算が赤字の見通しを据え置いた。しかし、昨今の震災復興関連株の人気を踏まえると、赤字予想はあまりなじまない数字である。昨年10月16日のボトムから順調な上げ波動を描いているが、まだ噴き上げ場面がなく、新展開入りのここから上げ加速の局面を模索していくことになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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