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【株式評論家の視点】中外炉工業は出直りへの第一歩を印す、成約の動向が注目点
<銘柄の見所>
中外炉工業 <1964> が復活の様相を強めてきた。中低位の仕手系株が循環買いされる中、同社に見直し人気が回るのは時間の問題と思われていたが、29日に商いを伴いながら急伸、ようやくの出番登場のニュアンスが強くなってきた。
今2013年3月期の業績は昨年8月の第1四半期決算発表時、それに9月中間決算発表時の2回にわたり減額修正された。そうした業績停滞から昨年11月13日には197円と、2008年10月以来の水準に売り込まれ、ここで悪材料はことごとく織り込まれた。今春開設のタイ、インドネシアなどの海外拠点と連携して、東南アジアを中心に営業強化に取組み、中国で電磁鋼板用乾燥・焼付設備を、ベトナム、インドネシアで自動車部品熱処理設備を、また、国内では鉄鋼メーカ向け冷延ライン用誘導加熱設備や産業廃棄物焼却設備などの成約を得たが、顧客が投資の意思決定を先延ばしにしていることが業績悪化の要因。従って今後成約に至れば業績は一気の復元も期待できる。
昨年3月19日に318円の高値を示現しており、ここからの上げ余地は大きい。従って、まだ出直りへの第一歩を印した段階に過ぎず、買い人気はさらに強まる方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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