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【狙い場・買い場】住金物産は鉄鋼関連の出遅れ、待ち伏せ
住金物産 <9938> (大1)は、鉄鋼関連の出遅れとして注目したい。日本鉄鋼連盟の友野宏会長は28日の会見で、『政府の経済対策や円安効果で、2013年度の粗鋼生産は12年度を少し超えるとの期待が見え始めた』と語ったことを受け、新日鐵住金 <5401> が昨年来の高値に迫るなど、騰勢を強めており、新日鐵住金系の商社である住金物産を見直す動きが強まると期待される。
足元の業績、今3月期売上高は8200億円(前期比1.6%増)、営業利益は140億円(同3.5%増)、経常利益は140億円(同12.8%増)、純利益は78億円(同8.3%増)と増収増益を確保する見通し。第2四半期利益は当初の計画を上ブレ着地しており、31日に発表が予定されている第3四半期決算に対する期待感がある。株価は、1月18日に昨年来の高値260円と買われた後、もみ合っているが、今期予想PER5倍台・PBR0.63倍と割安感があり、配当利回り3.1%と利回り妙味もソコソコあり、大きく下押す懸念は少ない。待ち伏せ銘柄として好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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