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【株式評論家の視点】ファナックに押し目買い流入、底入れ感、アナリストも強気継続
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
ファナック <6954> が底入れの兆しを強めてきた。25日に今2013年3月期について、営業利益を2050億円から1780億円(2218億円)に減額修正、以後調整局面に入っていた。しかし、29日に入り個人投資家の押し目買いが活発に流入、日足は下ヒゲの陽線引けとなり、チャート的には底入れシグナル発信のパターンだ。
今期の第4四半期については、営業利益317億円、前年同期比4割の減益を想定しており、かなりシビアな見通しである。第4四半期の想定為替レートは1ドル=85円、1ユーロ=115円と、足元の水準より円高で試算、これだけでも増額の余地が発生していることになる。
従って証券会社もレーティングは強気を継続し、目標株価を引き上げるなど、高い評価は変わらない。1月4日の高値1万7130円から1月29日の1万3360円まで、下げ率23%を記録、値幅整理に一巡感も強まっている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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