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【株価診断】快調なインテージ、営業利益最高圏、中期06年の3700円も
インテージ <4326> (東1・売買単位100株)の29日株価は47円高の2149円。28日に場中で2150円と昨年来高値をつけ引けで小安くなっていた。
チャートは昨年10月の1521円を起点として快調な右肩上がりの展開で、3ヶ月強で41.3%の上昇。この間のTOPIX等の値上りを大きく上回っている。月足チャートでも2008年5月以来の2000円突破で足どりは軽くなっている。
わが国で唯一の消費と販売の両方のパネル調査網を持ち、安倍新政権の脱デフレ政策で国内消費に今後、期待の持てることからテーマに沿う銘柄として注目されている。もともと、好配当だったが、2009年3月期からは年50円として継続している。
リーマンショック等の影響もほとんどなく好調な営業利益を上げ、2011年3月期には営業利益34億8500万円の過去最高を計上。2012年3月期の営業利益は28億8500万円とひと息入れたものの、今3月期は8.5%増益の31億3000万円と好調。予想1株利益174.6円。2月8日に第3四半期決算の発表を予定している。
指標的にも割安。利回りは2.32%、PERは12.3倍。とくに、PERは第1部市場平均の18倍ていどに比べ割り負けている。景気上向きとともに消費調査ニーズはいっそう高まるものとみられる。2006年5月には3700円の高値がある。第3四半期の数字次第では一段高が見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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