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【編集長の視点】アドバンスクリエイト最高純益更新・連続増配、1500円も
<銘柄ウオッチ>
アドバンスクリエイト <8798> (JQS)は、昨年11月に今9月期業績の過去最高純利益更新と連続増配を予想し歓迎して株式分割権利落ち後高値1011円まで3割高してスピード調整中だが、同時発表の自己株式取得が下値に続いており、割安顕著として再騰必至で、まず株式分割権利落ち前の高値11万5000円(落ち換算値1150円)を目指すことになろう。
同社は、日本最大の保険比較サイト「保険市場」を主軸にバーチャル(ネット)とリアル(店舗)を融合させる一気通貫型のプラットホーム戦略を推進しており、ネット戦略では、昨年4月26日にスマートフォン版を全面リニューアル、掲載商品が100商品を突破したことなどから、8月にネット損保契約が、過去最高を更新するなどの好展開が続いている。リアルでも、自社来店型店舗「保険市場」23拠点に加えて、協業の提携保険代理店287社、414店舗、提携稼働募集人約5万4000人が好稼働し、前期末の保有契約件数は、前々期比11.6%増の39万2611件となった。
このため今期業績は、売り上げ77億6000万円(前期比10%増)、経常利益13億2000万円(同25%増)、純利益7億5000万円(同31%増)と増収増益転換を予想、純利益は、2011年9月期の過去最高(6億6500万円)を更新する。配当は、前期に株式上場10周年の記念配当5円を上乗せし35円(前期は株式分割権利落ち前で3000円)と実質増配したが、今期は40円に連続増配する。
また自己株式取得も、上限を13万株(発行済み株式総数の1.23%)、1億円、取得期間を昨年11月14日から今年5月13日までとして実施しているが、下値で着実にこの市場買い付けが進んでいる。
株価は、昨年11月13日の満載好材料発表で窓を開けて株式分割落ち後高値まで急伸したが、PERはなお13倍台と割安である。高値奪回から2011年9月末割り当ての株式分割権利取りでつけた分割落ち勘案の1150円、さらに2006年10月以来の1500円台回復などを目指し上値追いに弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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