東映アニメーション:オリジナルアニメーション「京騒戯画」の再生回数が100万回を突破

2013年1月26日 06:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■作品の世界観にさらなる広がりを持たせた事で、多くのユーザーから支持を得る

  東映アニメーション <4816> (JQS)は25日、バンダイナムコグループのバンプレストと共同で製作しているオリジナルアニメーション「京騒戯画(キョウソウギガ)」の再生回数が、1月10日(木)時点で100万回を突破したと発表。

  2011年12月に本編第一弾が公開され、昨年8月には第二弾として作中の登場人物にスポットを当てたショートストーリー(全5話)の配信をスタートした。本編だけでは伝えきれなかったキャラクター達の関係性や、作品の世界観にさらなる広がりを持たせた事で、多くのユーザーから支持を得ている。

  同社では、今後も両社のコラボレーションにより、常に新しい仕掛けを発信するとともに、キャラクターコンテンツの活性化を図るとしている。

京騒戯画公式サイト:http://www.kyousogiga.com/ (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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