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【狙い場・買い場】JMSはバイオ関連の好業績・好材料内包の割安株
全般相場は主力の輸出関連株から為替相場の影響を受けにくいバイオ関連に物色の矛先が向かっており、バイオ関連の好業績・好材料内包の割安株として、JMS <7702> を注目したい。ノロウィルスやインフルエンザの流行、院内感染の予防から、使い捨て医療機器を扱う同社に対する関心は高まる方向となっている。また、世界初となる内針(金属針)を抜き取る際に内針が本体から分離せず針刺し事故を防止する静脈留置カテーテル「セーフウイングキャス」を開発し、昨年10月1日から販売しているほか、韓国の建国大学と再生医療について共同研究に取り組んでいることも注目される。
足元の業績、国内では血液透析装置の販売や人工腎臓用血液回路の販売が好調のほか、東南アジアでは日本向けの人工腎臓用血液回路の販売や米国向けの成分献血用回路の販売が好調で、今3月期売上高は480億円(前期比2.5%増)、営業利益は23億円(同2.2倍)、経常利益は25億円(同80.9%増)、純利益は15億5000万円(同64.5%増)と大幅増益を予想。今期予想PER9倍台・PBR0.60倍と割安感がある。25日移動平均線をサポートラインに上昇トレンドを継続しており、一段高に進む公算が大きく、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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