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【編集長の視点】アドバンスクリ分割落後高値に照準、連続増配に自己株式取得
<銘柄ウオッチ>
アドバンスクリエイト <8798> (JQS)は、昨年9月末の株式分割(1対100)権利落ち以来、長期にわたり800円台固めを継続してきたが、今9月期業績の2期ぶりの過去最高純利益更新、連続増配、自己株式取得などフォローの材料が満載であり、上方シフトを強めそうだ。まず昨年12月につけた分割落ち後高値945円奪回を目指そう。
同社の今9月期業績は、売り上げ77億6000万円(前期比10%増)、経常利益13億2000万円(同25%増)、純利益7億5000万円(同31%増)と増収増益転換が予想され、純利益は、2011年9月期の過去最高(6億6500万円)を更新する。
消費者が、実際に訪問した店舗で検討した保険商品をそこでは購入せず、同じ商品を安価なインターネット通販で購入する保険ショールーミング時代に対応して、保険比較サイト「保険市場」と実店舗「保険市場」のリアルとで連携し、最適なコンタクトポイントとして提携代理店287社、提携店舗414店、提携稼動募集人約5万4000人などを提供、さらにスマートフォン版をリニューアル、掲載商品が100商品を突破することなどが要因となる。
配当は、前期に上場10周年記念配当5円を含めて年間35円(前々期実績は株式分割落ち前で3000円)と実質増配したが、今期は40円に連続増配する。
自己株式取得は、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的として13万株(発行済み株式総数の1.23%)、1億円を上限としているが、着実に市場買い付けが進んでいる。
PERは12倍台と割安で、分割落ち後高値奪回でもPER13倍台にしか過ぎず、買い妙味を示唆している。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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