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【株式市場】輸出株がさえず原発関連株も手控える一方で材料株・内需株を物色
■東証1部銘柄は18%が高い
28日後場の東京株式市場は、全体に下げ幅拡大。上海株が2日続けて安値更新と伝えられ、円安の一服もあり、トヨタ自動車 <7203> は売買代金1位の活況ながら1.6%安。鉄鋼、自動車、海運、機械などの軟調さが目立った。
「脱原発」を掲げる滋賀県・嘉田由紀子知事の「日本未来の党」結成を受け関西電力 <9503> も軟調。ただ、材料株物色は活発で、ディー・エヌ・エー <2432> とミクシィ <2121> (東マ)は一昨日の提携発表を好感してともに堅調。業績予想を増額修正したシノケングループ <8909> (JQS)はストップ高。東証1部の値上がり銘柄数は309銘柄(約18%)。
日経平均は5日ぶりに軟調反落。円安基調が止まったため、日経平均の先物でも利食いと見られる売りが活発化したようで、終値は本日安値の9308円35銭(114円95銭安)。
東証1部の出来高概算は減少し、17億9097万株、売買代金は1兆円台を保ち、1兆158億円。1部上場1690銘柄のうち、値上がり銘柄数は309(前引けは368)銘柄、値下がり銘柄数は1279(前引けは1193)銘柄。
また、東証33業種別指数は1業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、石油・石炭、のみ。値下がり率の低い業種は、医薬品、サービス、小売り、食料品、情報・通信、陸運、など。
一方、値下がり率上位の業種は、海運、証券・商品先物、鉄鋼、電力・ガス、非鉄金属、パルプ・紙、電気機器、保険、機械、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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