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【株式評論家の視点】朝日ラバーLED好調が続き先高感キープ、PBR0.4倍は割安
<銘柄の見所>
朝日ラバー <5162> (JQS)は調整一巡待ちだ。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が8800万円と、前年同期比50.1%の大幅増益を確保した。ただ。従来予想の営業利益1億800万円を下回り、評価が割り引かれている。また、通期の見通しも従来の3億円から1億4700万円(前期2億4300万円)に引き下げられた。
ただ、四半期ベースでは第1四半期の営業利益4100万円に対し、第2四半期は4700万円へ増加しており、環境は決して悪くない。工業用ゴム事業では、主力のLED関連製品が車載向けで受注が堅調。中間期のセグメント利益は1億4300万円と、前年同期の6700万円を大きく上回っている。ただ、一部顧客の在庫調整による影響で医療用ゴム製品のセグメント利益が6300万円と、前年同期の1億600万円からダウンしたことが響いている。
注目されているLED事業が着実に拡大している状況は、先行きへの期待感をキープするものである。配当利回りは3.5%。PBR0.4倍と株価は基本的に割安である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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