【株式市場】今夜の米国株を見極めたい様子で好業績株や材料株の売買が活発

2012年11月9日 16:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は20%が高い

  9日後場の東京株式市場は、引き続き軟調ながら持ち直す相場。NY株式が直近2日間で312ドル安・121ドル安と大幅続落のため、今夜の動向を見極めたい様子があり、物色は好業績株や材料株が中心。14時過ぎに配当予想の増額や自社株買いを発表した伊藤ハム <2284> が急伸し、昨日好決算を発表したツムラ <4540> やAOKIホールディングス <8214> 、シノケングループ <8909> (JQS)も高い。政局動向を思惑材料に選挙関連のムサシ <7521> (JQS)も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は337(約20%)。

  日経平均は続落。ただ、後場は持ち直す動きになり、前場の安値8729円45銭(107円70銭安)からはジリ高基調を続け、終値は8757円60銭(79円55銭安)。

  東証1部の出来高概算は15億2117万株、売買代金は9334億円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は337(前引けは309)銘柄、値下がり銘柄数は1185(前引けは1203)銘柄。

  また、東証33業種別指数は5業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、海運、水産・農林、情報・通信、サービス。

  一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、ゴム製品、鉱業、鉄鋼、繊維製品、非鉄金属、石油・石炭、証券・商品先物、パルプ・紙、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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