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【株式評論家の視点】第一実業の今期利益は中期計画を上回る、2円増配で利回り魅力
<銘柄の見所>
第一実業 <8059> の出遅れ訂正高相場入りが有力になってきた。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益20億6700万円と、前年同期比8%減少。通期については営業利益53億円と、前期比4%増益の見通しが明らかにされた。数字的なインパクトに乏しいためか、株価は余り反応することなく推移しているが、今3月期の営業利益53億円は、中期経営計画の営業利益51億円を上回るもの。利益を着実に積み上げてきている業績には評価余地が大きい。
海外を中心にスマートフォン、タブレット端末、車載、デバイス向けが好調なほか、液化天然ガスプラント設備や化学会社向け高吸水性樹脂プラント設備なども増加している。同社は創業以来の主要産業である石油関連事業のノウハウを活かし、地熱発電所への掘削装置や掘削技術を提供しており、今後予想される地熱発電の開発増加による収益貢献も期待されている。
今期は年14円配当から同16円へ2円増配に進む。結果、利回りは4.6%という高さ。しかもPBR0.8倍、PBR6.2倍と割安圏に放置されている。ここからの相場の天井は高い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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