サンコーテクノ:第2四半期の上方修正を発表、利益面では大幅増益

2012年11月9日 06:28

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期連結業績については、前回予想を据え置くが再度の上方修正も期待できる

  サンコーテクノ <3435> (JQS)は8日、第2四半期の上方修正を発表した。

  売上高は前回予想を1億14百万円上回る68億14百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は1億24百万円上回る3億54百万円(同55.3%増)、経常利益は1億40百万円上回る3億40百万円(同65.9%増)、純利益は30百万円上回る1億44百万円(同44.0%増)と上方修正により、増収大幅増益となる見込み。

  建設業界は、震災復興や再開発需要のほか、民間設備投資にも一部明るい兆しが見受けらたが、同社の主力製品が使用されるコンクリート等の建設資材や人員の不足により工事の着工ペースに遅れが生じている等、業況全般としてはほぼ前年並みで推移した。

  利益面に関しては、販売費及び一般管理費を節減すること等で全体の費用を抑制した結果、営業利益が前回予想を大幅に上回る見通し。

  通期連結業績については、前回予想を据え置くとしているが、進捗率を見ると、売上高45.6%、営業利益53.6%、経常利益56.7%、純利益41.1%である。下期偏重型であることを踏まえると再度の上方修正も期待できる。

  8日の株価は、1760円で引けている。株価指標は、予想PER10.2倍、(連)PBR0.54倍、配当利回り1.99%と割安。好業績で推移していることから、反発が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目のリリース】元旦ビューティ工業が前倒し計上で業績予想を大幅増額(2012/11/08)
【引け後のリリース】丸尾カルシウムが利益率の低い製品の構成減などで業績予想を増額(2012/11/07)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事