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【アナリストの眼】下値確認から出直るサンリオに注目、増額、クリスマス関連
<業績&株価分析>
サンリオ <8136> 注目したい。10月31日に発表した今期(13年3月期)利益見通しの上方修正も好感し、株価は調整一巡して強基調へ転換の動きを見せている。
10月31日に今期第2四半期累計(4~9月期)の連結業績と、通期見通しの修正を発表した。通期については、前回予想に対して売上高を18億円減額して前期比2.7%減収、営業利益を据え置きの同1.0%増益、経常利益を14億円増額して同6.7%増益、純利益を2億円増額して同13.8%減益の見込みとした。欧州市場は想定以上に厳しい模様だが、米ウォルマート社との「ハローキティ」ライセンス契約も寄与して、北米市場でのライセンス収入は拡大基調の模様である。アジア、東欧、ロシア、中近東、インド、アフリカ、中南米など、新規開拓市場も徐々に寄与する模様だ。また中間期末配当を前年中間期末比5円増配の20円とした。
株価の動きを日足チャートで見ると、2500円近辺で下値固めが完了し、足元では25日移動平均線を回復して強基調へ転換の動きを強めている。10月31日に発表した今期利益見通しの上方修正を好感したようだ。また週足チャートで見ても、下値を切り上げる形で13週移動平均線と26週移動平均線を突破した。調整一巡感を強めてトレンド好転の兆しを見せている。クリスマス商戦の本格化を迎えて通期見通しに対する再度の上振れ観測もあるだけに、出直り本格化が期待されそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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