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【株式評論家の視点】トヨタ自動車は業績増額だが、出来高に今ひとつ盛上がり欠ける
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
トヨタ自動車 <7203> は5日に決算発表を行ったが、市場では朝方から上方修正の見方が流れ、マドを開けて急伸する動きとなった。
5日に発表された今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が6937億円と、前年同期の325億円の損失から様変わりの好転となった。中国での販売不振が続くものの、北米や東南アジアで販売が好調なうえ、一層のコスト削減も見込めることが背景。通期についても営業利益を従来の1兆円から1兆500億円(前期3556億円)へ増額修正した。
ただ、値動きの割に出来高は今一つで、好業績を評価する機運はあまり盛り上がりが見られない。中国での販売不振が続く見通しにあり、今期の世界の販売台数見通しを従来の880万株から875万台に下方修正している。好業績にもやや不透明感がある。5日の日証金の売買動向を見ても、新規の買いよりは返済売りの方が多い状況だ。6日も同じような動きが引き継がれている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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