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【株式評論家の視点】香港市場に進出のヤーマン見直し余地大きい、PERわずか5倍台
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
ヤーマン <6630> は上昇トレンド復帰が有力視される。このほど香港市場に進出、香港の大手家電量販店や百貨店などで美容家電の販売を始めた。アジアでも有数の所得水準を誇る香港への参入を通じ、将来の海外展開の足場にする狙い。
日本国内では節約の視点から、美容家電へのニーズが強まっている。中国でも美容業界の急速な発展に続き、美容家電に人気が回りつつある。経済成長で女性の所得が向上している、東南アジア市場の潜在需要も大きい。今のところ美容家電分野は日本の独壇場で、従って利益率も高い。
2013年4月期の第1四半期こそ前年同期比営業利益は49.6%のダウンとなった。しかし、これはリニューアル商品の展開で前年同期の売上げが大きく伸びた反動によるもの。通期では営業利益21億2800万円と前期比17.5%増益が見込まれており、増益路線は継続する。配当利回りが3.1%と高いうえ、PERも5.8倍と割安が目立つ。潜在需要の大きさを踏まえれば、評価はあまりにも低い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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