【引け後のリリース】日本コロムビアが第2四半期予想を黒字に転換

2012年11月3日 06:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ニンテンドー「3DS」ソフトなど好調

  日本コロムビア <6791> は2日の夕方、第2四半期の連結業績予想(4~9月)の営業・経常・純利益を黒字転換の見通しに増額修正。営業利益は従来予想の1億円の赤字から1.09億円の黒字に見直した。決算発表は11月13日頃の予定。

■13日頃の決算発表に向けて期待先取り相場も

  売上高は小幅減額し、67億円の予想から65.13億円に引き下げたものの、純利益は1.3億円の赤字予想を0.7億円の黒字に見直した。発表によると市販/配信事業で、今年7月に発売したニンテンドー「3DS」ソフト「こびとづかん こびと観察セット」やアニメ関連の音楽作品が好調。J-POP作品を中心とした配信売上の減少、および米国音楽制作子会社における大型作品の延期・中止による売上の低迷などはあったものの、損益については、前述のゲーム作品が好調であったこと、音源許諾収入など利益率の高い売上が予想を上回ったことに加え、販売費及び一般管理費の削減等により、計画を上回った。

  株価は2ケタで、2月の36円を高値に低迷。10月初の21円を安値に、本日の終値は23円(前日比変わらず)だった。黒字転換には意外感があり、決算発表に向けて30円前後まで戻す可能性が出てきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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