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【編集長の視点】イビデン安値更新、2度目の下方修正には抗し切れず
<銘柄ウオッチ>
イビデン <4062> は、110円安の892円と9営業日続落し、10月11日につけた年初来安値972円を更新している。前日1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、今年8月に続いて3月通期業績の再下方修正を発表、大きく続落して市場コンセンサスを下回ることを嫌いリスク回避売りが増勢となっている。
3月通期業績は、8月の下方修正値より売り上げを180億円、経常利益を101億円、純利益を87億円それぞれ引き下げ、純利益は、3億円(前期比97%減)と大幅続落し、市場コンセンサスを70億円強下回る。
半導体・電子部品業界でスマートフォンやタブレット型携帯端末の需要は拡大しているが、パソコン需要は厳しい状況が長期化しており、同社のパソコン用パッケージ基板の減産・生産調整を続けている影響がなお残るとして再下方修正した。
株価は、8月の1回目の下方修正では同時に発表した自己株式取得も好感して1393円まで150円高と逆行高したが、この自己株式取得終了に米インテル社の伸び悩み決算へのツレ安も重なって1000円台を確かめる下値もみ合いが続いた。下値再確認が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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