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【株式評論家の視点】サンコーテクノ株価に売り一巡感で値固め進む、成長性への評価
<銘柄の見所>
サンコーテクノ <3435> (JQS)は値固めが進展、売り一巡感が台頭してきた。業績好調にも関わらずPBR0.6倍と安値圏に放置されており、見直し買いの流入はタイミング待ちと思われる。
今2013年3月期の第1四半期決算は営業利益6000万円と前年同期の1400万円の損失から様変わりの好転を見せた。建設関連各社は季節的な要因で第1四半期は赤字が通例。同社も黒字は2008年3月期の第1四半期以来のこと。
それだけ同社を取り巻く環境がいいことを示している。主力のファスニング事業では停滞していた耐震関連工事の発注が一部回復し、リニューアル事業でも強化プラスチック製品や外壁補修関連製品が順調。また、7月1日から始まった再生可能エネルギーの全量買取制度を受け、太陽光発電の設置が相次いでいる中、同社の太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」へのニーズは今後本格化する見込み。営業利益の推移を見ると、2010年3月期の1億7500万円から2011年3月期4億7300万円、2012年3月期5億8300万円、2013年3月期6億6000万円と、毎期利益を積み上げてきている。その成長性はもっと評価されて当然だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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