関連記事
【株式市場】日銀の追加緩和と円安基調を好感し「食料品」除く全業種が堅調
■東証1部銘柄は66%が高い
31日前場の東京株式市場は、全般堅調。日銀が昨日の午後発表した追加緩和が好感され、円相場も対ユーロで昨日夕方の102円台から103円台の円安基調になったため、業種別指数は「食料品」を除きすべて堅調。好決算銘柄の物色が活発で、富士重工業 <7270> は今3月期の業績・配当予想の増額を好感して高値更新。コマツ <6301> は中国での需要鈍化が影響したものの、既にいわれていたと出尽くし感が働き急反発。新薬の治験拡大を発表したタカラバイオ <4974> (東マ)も活況高。東証1部の値上がり銘柄数は1116(約66%)。日経平均は朝方から堅調で、一時8945円61銭(103円63銭高)まで上げ、前引けは8926円44銭(84円46銭高)。
東証1部の出来高概算は7億6304万株、売買代金は4575億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は1116銘柄、値下がり銘柄数は423銘柄。
また、東証33業種別指数は食料品を除く32業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、鉄鋼、パルプ・紙、海運、石油・石炭、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目のリリース】JR東海は新幹線など好調で業績予想を増額修正(2012/10/30)
・【編集長の視点】モリテックス株価急伸の効果、「社名変更株」は居所を変える!(2012/10/29)
・【株式評論家の視点】イワキは11月の配当取りに魅力、株価下げリスクも小さい(2012/10/29)
・【今日の言葉】歴史に残る大切な政治の秋(2012/10/29)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
