京写:第2四半期は増収大幅増益

2012年10月27日 12:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■片面プリント配線板は国内外で自動車関連分野の需要が好調

 京写 <6837> (JQS)は26日引け後、今13年3月期第2四半期連結業績を発表した。

  売上高78億68百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益3億61百万円(同94.5%増)、経常利益4億16百万円(同79.7%増)、純利益2億84百万円(同66.3%増)と増収大幅増益となった。

  売上に関しては、片面プリント配線板は国内外で自動車関連分野の需要が好調に推移した。海外については、依然として映像関連分野は低迷が続いているが、事務機分野で需要が回復した。

  利益面については、国内は両面プリント配線板や搬送用治具の販売が好調に推移したことによる増収効果により利益が改善し、中国においては、全ての製品で販売が好調に推移したことと、原価の低減が進み利益率は前期に比べ改善した。

  今通期連結業績予想は、売上高167億円(前期比3.4%増)、営業利益8億50百万円(同18.7%増)、経常利益8億50百万円(同6.7%増)、純利益6億20百万円(同0.9%増)と増収増益を見込む。

  26日の株価は、前日比1円安の159円で引けている。株価指標は予想PER3.7倍、PBR(実績)0.71倍、配当利回り1.9%と割安感が際立つ。第2四半期の好業績を踏まえ、株価の反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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