【株式市場】NY急落を円安が支える形で朝安のあと全般持ち直す

2012年10月24日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は26%が高い

  24日前場の東京株式市場は、朝安のあと持ち直し全般底堅い。NY株は243ドル安の急落となったものの、外為市場は対ドルで円安基調を続けたため、日経平均は始値の8896円41銭(117円84銭安)を安値に回復。

  トヨタ自動車 <7203> は軟調ながら3100円台を割らず、シャープ <6753> は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業とスマートフォンを共同開発と伝えられ、売買代金1位で4.5%高。

  SNSを利用した無料通話サービスを発表したディー・エヌ・エー <2432> も高く売買代金3位。東証1部の値上がり銘柄数は441(約26%)。日経平均は8日ぶりに反落したものの、朝寄り値の8896円41銭(117円84銭安)を安値に回復し、前引けは8983円27銭(30円98銭安)。

  東証1部の出来高概算は8億3565万株、売買代金は4771億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は441銘柄、値下がり銘柄数は1046銘柄。

  また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、金属製品、小売り、精密機器、食料品、建設、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、鉄鋼、鉱業、海運、非鉄金属、パルプ・紙、証券・商品先物、保険、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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