スターティア:19日引け後、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

2012年10月19日 16:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■全ての事業が好調に推移していることが上方修正の要因

  スターティア <3393> (東マ)は19日引け後、今期13年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。

  売上高は前回予想を3億20百万円上回る30億90百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益は1億46百万円上回る2億76百万円(同213.6%増)、経常利益は1億53百万円上回る2億83百万円(同177.4%増)、純利益は1億2百万円上回る1億67百万円(同192.9%増)と上方修正により大幅増収増益を見込む。

  上方修正の要因として、電子ブック作成ソフトなど多くの経営資源を投入しているウェブソリューション関連事業はもとより、MFPなどのビジネスソリューション関連事業、セキュアSAMBAなどのレンタルサーバー事業やマネージドゲートなどのストックサービスが伸長したネットワークソリューション関連事業など全ての事業が好調に推移していることが上方修正の要因。

  また、ITネットワーク保守サービスのネットレスQを9月にサービスインするなど新たなサービスも開始する一方で、重要な経営指標であるストック売上高も好調に推移している。

  今回の第2四半期の大幅上方修正の背景には、第1四半期の黒字スタートがある。前期までは、新卒の採用による人件費の増加、研修費用等があることから出費が嵩み、第1四半期の業績は通常赤字であった。しかし、今期は、新卒65名を採用したものの、これまで積み上げてきたストック商材の売上が順調に拡大していることから、大幅増収増益であった。第1四半期の好業績に加え、第2四半期も順調であったことから、今回の大幅上方修正発表となった。同社の経営基盤がより強固になっていることの証明といえる。

  尚、今期通期連結業績予想については、現在精査中であり、業績予想の修正が必要と判断された場合には速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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