【株式市場】日中冷却の影響は限定的との見方出て約1ヵ月ぶり9000円台

2012年10月19日 15:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は59%が高い

  19日後場の東京株式市場は、全般堅調で、日経平均は終値で9月25日以来の9000円台を回復。円相場が対ドル、ユーロとも円安基調のまま安定したほか、ゴールドマン・サックス証券のレポートなどを機に日中冷却の影響は限定的との見方が広がり、コマツ <6301> が一段ジリ高。自動車株も堅調。NEC <6701> が前引け後に増額修正を発表し活況高。

  触発されたように日立製作所 <6501> と東芝 <6502> も13時過ぎから上値を指向。「iPS細胞」「再生医療」関連株はDNAチップ研究所 <2397> (東マ)が続伸したものの総じて一服模様。東証1部の値上がり銘柄数は991(約59%)。

 日経平均は5日続伸。後場は14時前から断続的に9000円に乗りはじめ、終値は9002円68銭(19円82銭高)。終値での9000円台は9月25日以来。

 東証1部の出来高概算は17億5927万株、売買代金は1兆393億円。1部上場1681銘柄のうち、値上がり銘柄数は991(前引けは586)銘柄、値下がり銘柄数は519(前引けは836)銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、機械、ゴム製品、電気機器、輸送用機器、パルプ・紙、保険、証券・商品先物、化学、など。  一方、値下がり率上位の業種は、その他製品、その他金融、海運、食料品、鉄鋼、金属製品、ガラス・土石、鉱業、倉庫・運輸、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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