【株式市場】日銀の追加緩和観測受け自動車・不動産・証券銀行などの強さ目立つ

2012年10月18日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は74%が高い

  18日前場の東京株式市場は、全般続伸。日銀の追加緩和観測が強まり、円相場は対ドルで79円台に入る円安進行。ホンダ <7267> が2500円台を回復するなど、自動車、電機・精密、機械株から不動産、証券・銀行株の強さが目立ち、33業種別指数は全業種が値上がりした。

  昨日、高値波乱症状に陥った「iPS細胞」「再生医療」関連株はタカラバイオ <4974> (東マ)やDNAチップ研究所 <2397> (東マ)が急反発。新日本科学 <2395> (東1)は続伸。東証1部の値上がり銘柄数は1248(約74%)。日経平均の上げ幅は連日100円を超え、前引けは8952円68銭(146円13銭高)。

  東証1部の出来高概算は7億2482万株、売買代金は4856億円。1部上場1681銘柄のうち、値上がり銘柄数は851銘柄、値下がり銘柄数は582銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、輸送用機器、保険、卸売り、非鉄金属、証券・商品先物、銀行、機械、不動産、鉄鋼、電気機器、精密機器、など。「陸運」が前日比変わらずで、値下がり業種はなかった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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