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【株式評論家の視点】建設技術研究所は全般安になびかず堅調、現実買い相場へ転換近い
<銘柄の見所>
建設技術研究所 <9621> は底値圏での展開が続いている。4月2日の高値572円から調整局面に入ったが、前12月期が15%の営業減益、かつ今期も1.6%の微増益と業績面で冴えがないため、6月4日の447円まで直進的な下げを余儀なくされた。
そこから定石どおりのリバウンドの動きに転じたが、6月12日の506円で戻りを終了するなど戻りの迫力も今一つだった。そして今12月期の6月中間決算が営業利益4億700万円と、前年同期比33.2%の大幅減益に見舞われ、株価は7月26日の年初来安値445円まで改めて売り込まれた。
そうした中、6月中間決算の受注高は201億1500万円と前年同期比34.5%増を確保、今後の業績躍進へのスプリングボードになることが期待される数字である。これまでは震災関連株として人気が先行していたきらいがあるが、いよいよ本格的な業績向上期を迎える方向が予想され、現実買い相場が繰り広げられる見通しが強くなってきた。10月26日に発表予定の決算動向が期待される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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