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【注目のリリース】ビオフェルミン製薬が増額修正し割安感拡大
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ビオフェルミン製薬 <4517> (大1)は10日の大引け後、業績予想を増額修正し、今3月期の予想(非連結)は、売上高をこれまでの95.5億円から98億円に、営業利益は28.1億円から30億円に、純利益は17.6億円から18.5億円に各々引き上げた。修正後の予想1株利益は154円88銭。
株価は5月の1500円台から再上昇基調になっており、高値は本日の1870円(前日比10円高)。増額修正により、株価が2000円になっても予想1株利益の12倍台になり、割安感が強まった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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