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P&Pホールディングスは「アイフォーン5」人気受け派遣料金引き上げの観測
記事提供元:日本インタビュ新聞社
営業支援サービスのP&Pホールディングス <6068> (JQS)は4日の後場、222円(18円高)と堅調。薄商いの銘柄だが、本日午後、「アイフォーン5」などの販売合戦の過熱によって、携帯電話の販売員を派遣する人材各社が派遣料金の引き上げに動き始めたと日本経済新聞系の速報ニュースが伝え、注目する動きが出はじめている。報道によると、派遣各社が販売店から受け取る派遣料金は、首都圏で現在1人1時間当たり1800~2000円前後、関西で1650~1900円前後。ピーアンドピーなどは、これを50~100円(約3~6%)以上引き上げる考え、とされた。高値は7月の2万500円があり、注目が再燃すれば2万円どころまでの戻りは速いとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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