関連記事
シャープは「最終合意10日以降」と伝えられ小動きだが需給妙味続く
記事提供元:日本インタビュ新聞社
シャープ <6753> は10日、小動きの始まりとなり、202円(3円安)で寄ったあとは203円から199円。資本提携を巡る交渉が続く台湾・鴻海精密工業との最終合意は10日以降と週末中に複数で伝えられ、様子見になっている。ただ、信用需給が拮抗しているため、引き続き、少しの材料でも値幅が大きくなりやすい状況。東証1部の出来高・売買代金とも上位に入っており、需給妙味は強いようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【話題】日本アカデメイアが政治改革緊急提言(2012/09/09)
・【今週のチャートワンポイント:週足】日経平均、ダイコク電機、ケネディクスなど(2012/09/09)
・【Media-IRフェア】アフィリエイト型広告のインタースペース(2012/07/20)
・【Media-IRフェア】総合リサイクル店を展開するトレジャー・ファクトリー(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
