エフティコミュニケーションズ:福島営業所の移転と営業再開を発表

2012年9月7日 09:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東日本大震災以降、営業活動を自粛

  エフティコミュニケーションズ <2763> (JQS)は6日、福島営業所の移転と営業再開を発表した。

  昨年発生した東日本大震災以降、福島営業所では、保守サポート業務のみを残し、その他の営業活動を自粛していた。しかし、大震災の発生から約1年6ヶ月経過したことから、今後の東北地区における一層の営業基盤の強化、顧客サービス向上に努めるために、福島営業所を移転し、ビジネスホン、コピー機などの通信機器販売やLED照明の販売など、全ての営業活動を再開することにした。

  震災の発生後は、営業リソースを西日本に移し、震災の影響を最小限に止めるように努力してきたことに加え、LED照明の売上好調もあり、業積は、前期に引き続き、今期も順調に推移している。

  8月9日に発表された第1四半期連結業積は、売上高108億85百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益7億62百万円(同593.5%増)、経常利益7億81百万円(同654.4%増)、純利益4億28百万円(前年同期△13百万円)と大幅増益により、新入社員100名以上を採用したことで、人件費が大幅に増加したにもかかわらず、第1四半期から黒字スタートとなっている。

  指標面では予想PER3.88倍、PBR0.98倍、配当利回り3.87%と割安感があり、また、今回東北地方で本格的な営業が再開されることから、株価の見直しが期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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