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【編集長の視点】ワークマンの8月月次売上連続プラスを高評価、PERも8倍台
■銘柄ウオッチ
ワークマン <7564> (JQS)は4日、1990円前後の小動きとなっている。前日3日大引け後に8月度の月次売上高の速報を発表、全店が、前年同月比3.1%増、既存店が0.7%増と、いずれも今3月期に入って5カ月連続でプラスとなっており、この小動き圏からこのところ市場の人気セクタ-に一角を形成する月次動向敏感株の出遅れ株として再評価される展開も想定される。
同社の8月度売上高は、平年に比べて好天が続き、サマーワーキング、半袖ポロシャツ、メッショ靴下などの夏物衣料や、タオル、熱中症対策用品が好調に推移したことが要因で、長靴、合羽などの伸び悩みをカバーした。同社は業績も好調で、今3月期純利益は、49億2000万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、前期業績の再上方修正に前期配当の増配、今期業績の続伸予想と好材料が続いて年初来高値2790円まで買い進まれ、全般相場の波乱展開とともに年初来安値1945円まで調整した。PER8倍台、配当利回り3.2%の下げ過ぎ修正も加わり、月次動向敏感特性を発揮しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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