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【株式評論家の視点】インフォマト、全般波乱を寄せ付けぬ強さに注目、業績停滞一時的
■銘柄の見所
インフォマート <2492> (東マ)は8月21日に19万円の年初来高値に買い進まれるなど、全般の波乱を寄せ付けない非常に強い動きを見せている。上昇のきっかけは7月31日に発表された今2012年12月期の6月中間決算。営業利益は3億3100万円と前年同期比21%増を記録した。ただ、通期の営業利益は5億6800万円と前期比12%減益の見通しが据え置かれた。
通常なら好業績買い一巡の後は利食い先行に甘い動きとなるもの。しかし、同社の場合、そうした利食い売りを吸収してなお上値を買い上がる動きが継続しており、中期的な成長を評価する太い流れが存在すると思われる。今期の減益も次世代の「BtoBクラウドプラットフォーム」の構築で一時的にソフトウエアの償却費が増加することが要因。
8月21日の高値からの調整も押しはごく小さいものに留まっており、目先筋の売りを吸収したあとは再び新展開に挑戦する気配が濃厚だ。中間期の営業利益は通期の見通しに対し進捗率は58%に達し、足元の業績の確かさも改めて見直される点だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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