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【銘柄フラッシュ】三井不動産は3.3%高、パナソニックは5.7%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
27日後場は、来週前半31日に開始の米FOMC(連邦公開市場委員会)で金融緩和策への期待があり、医薬品、電力・ガスなどを除き大半の業種が堅調。三井不動産 <8801> が一時1500円台を回復し3.3%高、パナソニック <6752> は500円台を回復し5.7%高。13時に業績予想の増額修正を発表した住友電設 <1949> が急動意など、好決算発表銘柄も個別物色。売買代金1位は昨日に続きキヤノン <7751> となり反発1.9%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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