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【注目のリリース】常盤薬品がアルフレッサHLDの傘下に入り妥当値5割高
■10月に株式交換で完全子会社に
医薬品卸の大手・ アルフレッサ ホールディングス <2784> と常盤薬品 <7644> (JQS)は17日の大引け後、アルフレッサ ホールディングスを完全親会社とする株式交換10月1日付けで行なうと発表した。公正取引委員会など、関係当局の承認などを前提に、常盤薬品は完全子会社となり、株式は9月26日に上場廃止の見込み。
発表によると、アルフレッサグループは、連結子会社14社で構成され、日本国内で医療用医薬品などの卸売事業を中心に、セルフメディケーション卸売事業、医薬品などの製造事業を展開。一方、常盤薬品は、山口県を中心とした中国エリア、九州北部エリアにおいて医療用医薬品卸売事業を中心に、一般用医薬品卸売事業、医療機器・用具卸売事業などを展開し、より地域に密着した営業展開をめざし、幅広い保健医療サービスを提供している。
株式交換比率は、常盤薬品の普通株式1 株に対し、アルフレッサ ホールディングスの普通株式0.147株を割当交付する。本日の株価終値は、常盤薬品が年初来の高値に進み415円(24円高)。一方、アルフレッサ ホールディングスは年初来の高値に迫り4325円(25円高)。アルフレッサ ホールディングスの株価がこの値段で変わらない場合、常盤薬品の株価は約636円が妥当値になる。本日の終値より53%高い水準になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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