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【話題株】レーザーテックは期末記念増配で連続増配幅を拡大し急反発
レーザーテック <6920> (東2)は18日、94円高の1494円まで上げて急反発し、5月15日につけた東証第2部上場来安値1350円に並ぶ安値水準から底上げし、東証2部値上がり率ランキングのトップ20入りをした。前週末15日大引け後に今6月期期末に会社設立50周年の記念配当5円を発表、年間48円(前期実績41円)へ連続増配することから、高配当利回り買いと割安修正買いが同時に再燃した。
同社の配当は、前期に41円(前々期実績15円)に増配され、今期は期初に43円への連続増配を予想していたが、さらに記念配当を上積み、前週末終値現在での配当利回りは3.4%へ高まった。増配幅の拡大は、今期業績が、今年1月に第2四半期累計業績を上方修正するなど順調に推移していることが背景となっている。
液晶製造関連装置は伸び悩んでいるが、半導体製造関連装置が、スマートフォン、タブレット端末機器向け投資や微細化投資で需要続伸となり、レーザー顕微鏡もプラスとなっていることが要因となっている。
6月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、16億円(前期比5%増)と続伸を見込んでいる。
株価は、今年3月の東証2部上場後につけた上場来高値1753円から同安値まで400円幅の調整となり、底もみを続けているが、PERは10倍台と割安である。期末好配当利回り買いで上場高値奪回の値幅効果も期待できそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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