【株式市場】円安基調を好感し全般底堅くリストラ観測のパナソニックも堅調

2012年5月29日 11:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は41%が高い

  29日前場の東京株式市場は、全般底堅い。円相場が対ドルで軟調に推移したため、日経平均先物を買う動きが強まり、連動性の高いファーストリテイリング <9983> やソフトバンク <9984> が堅調。大規模な人員削減の観測が伝えられたパナソニック <6752> も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は694銘柄(約41%)だった。

  日経平均は小反落。朝方は8517円18銭(75円97銭安)まで下押す場面があったものの、後は戻り相場となり、前引けは8562円86銭(30円29銭安)。

  東証1部の出来高概算は、7億5779万株、売買代金は3966億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は694銘柄、値下がり銘柄数は750銘柄。

  また、東証33業種別指数は12業種が値上がりし、値上がり率上位は、海運、鉄鋼、倉庫・運輸、空運、非鉄金属、その他金融、金属製品、機械、卸売り、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、パルプ・紙、証券・商品先物、保険、輸送用機器、医薬品、ゴム製品、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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