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【注目のリリース】ルネサスエレクトロニクスが台湾大手と協業拡大
■次世代マイコンの生産委託を発表
ルネサスエレクトロニクス <6723> は28日の夕方、半導体の受託生産で世界最大級の台湾積体電路製造(TSMC、本社・台湾新竹、日本法人・TSMCジャパン、横浜市西区)との間で、次世代の自動車や家電などの民生機器に使われるマイコンの製造にあたり、40nmの組込みフラッシュメモリのプロセス技術分野で協業関係を拡大することに合意したと発表した。
両社は、すでにルネサスが90nmマイコン世代においてTSMCに製造を委託することについては合意しており、今回、新たに40nm以降のマイコンに関しても製造を委託し、マイコンで世界シェアトップのルネサスが保有する世界トップレベルの高信頼、高速読み出し可能なMONOS技術、さらにお客様に対する質の高い技術サポートと、TSMCの先端CMOSプロセス技術とフレキシブルな生産能力を結びつけることにより、両社はマイコンプラットフォームとその生産に必要な先端技術を共同開発し、マイコン市場をリードするとした。
株価は4月末の450円台から軟化のピッチを速め、23日に一時250円を割り込んだ。本日は、週末に台湾企業への生産委託観測記事が日本経済新聞で伝えられたことに対し、会社側が未決定とのIR開示を発表し、消化難になり、前場238円の安値をつけた。終値は244円(29円安)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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