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鶴弥は減益転換業績を織り込み下げ過ぎ訂正が続き3連騰
鶴弥 <5386> (東2)は23日、39円高の474円まで上げて3日続伸し、全般相場が下げ幅を広げるなかプラス圏で堅調に推移した。
同社株は、前3月期業績を東日本大震災の復旧・復興需要の享受で3回も上方修正し、純利益が、7億3400万円(前々期比2.2倍)と18期ぶりに過去最高を更新し、株価は年初来高値611円まで人気化したが、今期業績の一転した減益転換を予想したことを嫌って412円安値まで売られたが、減益転換予想は織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが続いている。
同社が、太陽光発電システムを施工する屋根工事事業者を組織化するネットワーク「そらねっと」の会員数が増加していることも、自然エネルギーの固定価格買取制度がスタートすることで見直されている。
同社の前期業績は、大震災の被災地向けを中心に補修用役瓦に復旧・復興需要が続いたことが寄与して過去最高純利益を更新した。今期業績も、この復興需要には対応するが、瓦需要そのものは新築住宅着工が低水準に推移していることなどから慎重に予想、純利益は、6億7800万円(前期比7%減)と予想した。このため株価は急落したが、業績の減益転換率より下落率が大きくオーバー、PERは5倍台、PBRは0.3倍と下げ過ぎとなった。急落幅の3分の1戻しまでリバウンドしたここからは、次は半値戻しの511円を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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