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メディシスは再度の株式分割も利益確定売りが先行し急続落
メディカルシステムネットワーク(メディシス) <4350> は7日、157円安の1180円まで下げて急続落している。連休の谷間の2日に3月期決算の開示とともに、今年3月2日に続いて再度の株式分割を発表したが、全般市況の急反落が響いて、4月10日につけた株式分割権利落ち後高値1437円を前に利益確定売りが増勢となっている。
前回の株式分割権利落ち後は、権利落ち分を約7割埋めたが、この連想買いは不発となっている。株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と株式の流動性を高めることを目的にしており、5月31日割り当てで1株を2株に分割する。
株価は、3月2日の株式分割発表で1776円まで65%高して、分割権利をスンナリ落とした851円安値から1437円まで7割高して高値調整をしてきた。
一方、3月期業績は、決算期変更で6カ月の変則決算となり、純利益は、ほぼ期初予想通りに5億1800万円となり、今3月期通期純利益は、12カ月予想で10億5400万円と予想、配当は、8円(前期実績15円)と株式分割権利落ち換算で前期比実質1円の連続増配を見込んでいる。PERは14倍台と割安であり、下値からの分割の権利取り再燃も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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