【株式市場】NY株やユーロ安を受け軒並み下落しグリーはストップ安

2012年5月7日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は5%が高い

  7日前場の東京株式市場は、軒並み安。フランス大統領選の結果やギリシャ総選挙への不透明感からNY株式が直近2日間で約230ドル安となり、週明けの円相場も東京市場で1ユーロ103円台、1ドル79円台の円高となったため、パナソニック <6752> などが年初来の安値。ディー・エヌ・エー <2432> とグリー <3632> はゲームの課金システムを巡り景品表示法に抵触する可能性と伝えられ、相次いでストップ安。東証1部の値上がり銘柄数は84銘柄(約5%)だった。

  日経平均は大幅安。朝方9110円09銭(270円16銭安)まで下げたあとも小動きで、2月15日以来の9110円台。前引けは9134円26銭(245円99銭安)だった。

  東証1部の出来高概算は、8億1947万株、売買代金は5469億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は84銘柄、値下がり銘柄数は1534銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種は、陸運、食料品、空運、電力・ガス、医薬品、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、鉱業、保険、ゴム製品、鉄鋼、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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