【話題株】ルックは出来高増加が顕著に、仕手人気復活へ助走を開始の兆し

2012年5月6日 10:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ルック <8029> の商いがじわりと増加、出直り相場に転じつつある動きとなってきた。新日本理化 <4406> (大1)を手掛けているK氏の主導で、2003年に高値2160円という高値を示現、歴史的な仕手株相場を演じたことはまだ記憶に新しい。

  そして、現在の仕手株の中核銘柄である新日本理化にやや相場の疲労度が強まる中、新たな仕手株を求める流れが同社に向かいつつある気配だ。

  今2012年12月期は営業利益10億円と前12月期比7%減益の見込みだが、これは前12月期が7倍の増益という反動によるもの。

  今12月期の1株利益は28円と水準は高い。前12月期に4期ぶりの復配へ進んだことも同社の先行きに対する自信の現われと受け止められる。

  直近の信用残は売り149万株、買い464万株とまだ売り残が少ないが、今後の上昇過程で売り残を飲み込んでいく可能性は十分だ。人気復活への胎動しきりの気配が漂い始めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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