【狙い場・買い場】復興需要期待の小野建は絶好の買い場、高利回り低PER

2012年5月2日 11:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  小野建 <7414> は、7円高の651円と反発。足元では、まもなく発表の前3月期が減益見通しとなっていることから、去る2月28日の749円を高値に調整で決算を待っている状況。

  前期営業利益は12.1%減の28億7400万円。しかし、1株利益81.0円、配当は年24円と優秀。利回りは3.68%と高く、PER8.0倍にすぎない。次期(2013年3月期)が増益ということとなれば直ちに見直される素地がある。

  鋼材等の独立系専門商社。鉄鋼業界は目下、再編・統合下にあり、商社機能と信用力の低下が言われる。こうした中、実質無借金の好財務経営と豊富な在庫戦略などにより、「ユーザーニーズにきめ細かく対応する」同社の提案力が最大の武器となっている。地盤の九州から西日本、東日本での販売シエアを着実に拡大。とくに、東日本の復興需要に大いに期待できる。

  3月期決算は5月15日(火)に発表の予定。期待される次期(2013年3月期)については、復興需要本格化を見込めば増益は確実視される。決算発表前の水準は絶好の買い場とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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