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【注目のリリース】出光興産は中間配を増額し期末配と均等化
■今期の予想は中間・期末とも各々100円に
出光興産 <5019> は1日の大引け後、2012年3月期の決算を発表し、今期・13年3月期の中間配当の見込みを前期より25円増額し100円とし、期末配当は同25円減額し100円とした。年間では200円のままだが、「期末偏重」を改め均等化した形。
12年3月期の連結売上高は前期比17.8%増の4兆3103億円となり、営業利益は同7.2%増の1380.8億円、純利益は同6.1%増の643.8億円となった。石油製品セグメントは製品マージン縮小などにより減益だったものの、石油化学製品・資源セグメントは好調だった。
今期の連結業績予想は、ドバイ原油を前期実績より4.5%高い1バレル115.0ドル、円相場を対ドルで同0.1%円高の80.00円などとし、売上高を6.0%増の4兆5700億円、営業利益は同20.3%減の1100億円、純利益は同13.0%減の560億円とした。予想1株利益は1400円36銭。
1日の株価は軟調で、円相場が約2カ月ぶり円高の1ドル79円台に入ったため、午後に7160円(220円安)まで下げ。4月11日の安値を割り込んだ。連休の谷間のため、買い手不在の印象があった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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