第一実業が大幅続伸、年初来高値にあと3円、好業績で次期に期待

2012年4月23日 12:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  第一実業 <8059> は、24円高の429円と前週末の28円高に続いて買われ、年初来高値432円(3月23円)へあと3円と接近している。商いも増えている。もともと低PERで割安感がある。さらに、決算発表接近で次期(2013年3月期)への期待が膨らんでいる。

  2012年3月期は5月11日(金)に発表の予定で、営業利益7.2%増益、1株利益44.0円の見通し。配当は年13円の予定。「アメリカ向けに強い機械商社。アメリカでの電子業界向け設備、車載関連機器などの製造装置が回復している」(中堅証券)ことで、次期の業績堅調が予想されている。

  1株利益伸長ならPERの割安はさらに目立つこととなる。出来高が伴っていることからみても次期業績への期待度は高い。昨年7月には485円の高値がある。業績次第では2008年6月以来となる500円台も見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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