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【銘柄フラッシュ】ファーストリテイリングは8.4%高、ファナックは3.1%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
13日前場は、北朝鮮の「飛翔体」が早朝に発射され、どうやら失敗と伝えられたため、安心感が拡大。朝のオプションSQ算出は買い優勢だった模様で、日経平均との連動性の強い銘柄の買い安心感。ファーストリテイリング <9983> は業績・配当予想の増額修正に加えて連動性も材料に東証1部の売買代金1位で8.4%高。ファナック <6954> は売買代金2位で3.1%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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